久々の聖地での伝統の一戦。
前日は今年お決まりの逆転負け。
さあ、今日はどうなるのか・・・フタをあけてみると、去年のこの時期と同じ展開。
いやいや、これは毎年どの2位チームにもあるのかも知れない。
去年の中日は、9・7の敗戦のあと、ずるずると連敗を重ねた。
緊張感が切れたか?まあ、切れるわなー。
このゲーム差、このチーム状態。
監督はなすすべなく地蔵と化し、平田ヘッドは後ろでオロオロ。
藤本は相変わらずポップフライを連発し・・・あ、これは元からか。
片岡がいつまでもベンチにいる。かといってファームでもベテランを追い落とすほどの勢いをアピールできる猛者がいない。
赤星や金本、今岡や矢野といった顔ぶれが変わらないのは悪いことではない。
強いチームは、短くても5年はしっかりと固定されたメンバーで戦えるのだ。
しかし、2002年からの星野さんの改革から今年で5年。
新しいチーム作りが必要になるのだ。
20歳だった選手は25歳になり、
25歳だった選手は30歳になり、
30歳だった選手は35歳になる。
2003年から2強のセリーグ。
同じようなカラーのチームが来年もペナントを奪い合おうとするなら、改革は今から始めなければいけないのだ。
そして、それはファンにも希望を抱かせる形で。
岡田監督に課せられた課題は大きいのだ。
今日の展開でも最後まで応援を続けた大観衆に、彼は何を訴えかけるのか。
敗戦の中にも、キラリと希望を光らせるものを見せて欲しい。
まだ試合は残っている。
ファンは球場に来る。
入場料を払っているのだ。
ファンに訴えるものが少ない選手には、残された現役生活は、決して長くないだろう。
読売戦に聖地で大敗する意味は、根っからの虎魂のある岡田監督なら、分かるはずなのだ。
明日は、死んでも勝て!!
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