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ポイントゲッターの憂鬱

2005年までの活躍から一転、2年間の沈黙。

進退も含めた覚悟を決めて臨んだはずの2008年。

ここまで14試合で、 .169 1HR 5打点

チームの好調に隠れているのは、ギリギリ運がいいというしかない。

岡田監督も、彼の覚悟をしっているからこそ

「彼の復活が最大の補強や」

とか言うんやろう。

今シーズン、早くも危惧していた事態がたびたび起こった。

4番金本を敬遠して5番で勝負。

もはや彼のかつての威圧感・オーラは完全になくなり、

若い無名の投手もガンガン攻め込んでくる。

かつては風格が投手の手元を狂わせ、とんでもないコースにさえ

誰も真似できない打撃でヒットゾーンへ次々に打ち返してきた。

もちろん、ケガはあるだろう。

しかし、チームで一番ポイントになる打順に座っているのだ。

チームの11勝のうち、藤川が9Sをあげている。

これは彼が追加点をとれるチャンスにまわったときにいかに仕事が出来ていないかということなのだ。

彼の打率が.170くらいに対し、得点圏打率は.286。

そんなに悪い気はしない。

しかし、調べてみると・・・

金本が出塁、HR等のあとの打率(金本出塁圏打率と勝手に名づけてみた)は、

なんと23打数の4安打!

.173となる。

ファンが物足りなさを爆発させるのも無理はない。

4、5番が続かないから、大量点が取れないのだ。

その結果、藤川のセーブだけが増えていく。

これは、あまりいいことではないのだ。

彼には、タイムリミットが迫っている。

それは、もうそう遠くは、ないのだ。

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